ひまならチャットは、人々が安心してつながり、自由なコミュニケーションを楽しめるプラットフォームを提供することを使命としています。この使命を果たす上で、私たちはすべての利用者の安全を最優先に考えますが、中でも特に社会的に保護されるべき立場にある子どもたち(18歳未満の利用者)の安全確保を、私たちの最も重要な責務と位置づけています。
私たちは、児童の性的虐待および搾取(CSAE: Child Sexual Abuse and Exploitation)を含む、子どもたちの心身の健全な成長を脅かすあらゆる行為に対し、断固としてこれを許容しません。本ポリシーは、子どもたちを危害から守るための私たちの断固たる決意と、具体的な取り組みを表明するものです。
私たちは、サービスの設計段階から安全性を組み込む「Safety by Design」の思想に基づき、子どもたちがリスクに晒される機会を技術的に最小化するよう努めています。
新規利用者がすぐにすべての機能を利用できるのではなく、アプリの利用を通じて信頼性が高まるにつれて機能が解放される「チャットレベルシステム」を導入しています。これにより、信頼関係が構築されていない利用者間での安易な画像交換を防ぎます。
私たちは、あらかじめ定義された不適切な単語や表現がチャット内で送信された場合、それを表示させないフィルタリング技術を導入しています。これにより、利用者が意図せず不快な言葉に触れるリスクを低減します。
一度に送信できる文字数に制限を設けることで、長文による執拗な嫌がらせや、個人情報を聞き出すための巧妙な誘導を困難にしています。
私たちは、新たな脅威に対応するため、既存の安全対策を常に評価し、AI技術を活用した不適切な会話パターンの検知など、より高度な保護技術の導入を継続的に検討・推進します。
技術だけでは防ぎきれない問題に対応するため、私たちは堅牢な運用体制を構築しています。
利用者は、不適切または不快だと感じた行為を、アプリ内のどの画面からでも簡単かつ迅速に私たちの専門チームへ報告することができます。
利用者から寄せられるすべての報告に真摯に対応しますが、特に子どもの安全に関わる可能性のある報告は最優先事項として処理します。専門のトレーニングを受けたチームが、これらの報告を監視し、迅速かつ厳正な調査と対応を行います。
調査の結果、本ポリシーや利用規約への違反が確認された場合、警告、機能の一時停止、またはアカウントの永久停止を含む厳格な措置を講じます。
安全な環境は、私たち運営者と利用者の皆様との協力によって築かれます。
私たちは、利用規約において、CSAEに繋がる行為(性的な画像の要求、個人情報の聞き出し、不適切な接触の強要など)を含む、あらゆる種類の嫌がらせや搾取行為を明確に禁止しています。すべての利用者には、アプリ登録時に本規約への同意を義務付けています。
私たちは、利用者が自らの安全を守るための知識を得られるよう、アプリ内での注意喚起(セーフティ・ノーティス)や、公的な専門相談窓口(警察庁の相談窓口など)に関する情報提供を積極的に行います。
CSAEは、プラットフォームの垣根を越えて社会全体で取り組むべき重大な犯罪です。私たちはその責任を認識し、関連機関との連携を約束します。
私たちは、国内法および関連法規を遵守し、法執行機関から法的手続きに基づいた捜査協力の要請があった場合、迅速かつ誠実に協力します。
プラットフォーム上でCSAM(児童性的虐待コンテンツ)を発見した場合、関連法に基づき、警察庁やNCMEC(National Center for Missing & Exploited Children)などの適切な機関へ遅滞なく報告します。これは私たちの法的かつ社会的な義務です。
オンラインの脅威は常に変化します。私たちは、この変化に対応し、子どもたちにとって常に安全な環境を提供し続けるため、本ポリシーを定期的に見直し、必要に応じて改訂します。